青森県三戸郡階上町赤保内寺下13-1
TEL:0178-88-3987
日本語

赤斬月
中村達也 × スガダイロー
in 東門

2022年3月6日(日) 開場 17:00/開演 18:00
チケット 4,000円/飲食別

出演者

中村 達也 - Tatsuya Nakamura - (Drums)

1965年1月4日、富山県生まれ。ミュージシャン、ドラマー、俳優。

10代の頃から多くのバンドを組んでおり、浅井健一(歌手、ギタリスト、音楽プロデューサー)に誘われ、照井利幸(ベーシスト、作曲家)と共にBLANKEY JET CITYを結成する。1990年から同バンドで精力的に活動し、数多くの作品を残した。
1999年には以前サポートを務めた東京スカパラダイスオーケストラの面々と共に「世界地図は血の跡」を発表する。
2000年、BLANKEY JET CITYは解散するが、その2年後、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志(ギター)、元RIZEのTOKIE(ベース)、武田真治(サックス)を擁してLOSALIOSを再始動させ「Colorado shit Dog」を発表、その後も次々と作品を生み出す。
2003年には、ジョン・ゾーンやビル・ラズウェルとのセッションアルバム「Buck Jam Tonic」を発表。2006年には豊田利晃(映画監督)、藤井祐二(エレクトリック・ヴァイオリニスト)らと共にTWIN TAILを結成、のちに照井利幸も参加する。

固定のバンドで活動する傍ら、山下洋輔、大友良英、近藤等則、藤井祐二、GOMA、スガダイロー、ビル。ラズウェルらとのフリーセッションもしばしば行っている。

スガダイロー - Dairo Suga - (Piano)

1974年3月19日、神奈川県鎌倉市生まれ。

幼少の頃よりクラシックピアノに親しむ。
中学校時代に山下洋輔(ジャズピアニスト)、ジョンルイス(モダンジャズカルテットのピアニスト)を聴いてジャズに目覚める。

生物学者を目指し大学で生物学を専攻し学ぶも、その道を断念し、ピアニストに転向。当時客員教授だった山下洋輔に教えを請うため、洗足学園短期大学(当時)ジャズコースに第1期生として入学、卒業後はバークリー音楽大学に4年留学。
帰国後は「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活躍し、自己のトリオでの活動のほか、ジェイソン・モラン、田中泯、夢枕獏、京極夏彦、飴屋法水、近藤良平、酒井はな、contact Gonzo、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、七尾旅人、中村達也、志人、灰野敬二、U-zhaan、仙波清彦、MERZBOW、吉田達也らと即興対決を行うなど、様々なアーティストと共演している。

ディスコグラフィ

CHAOS SURVIVE INVADER MK-Ⅱ

THE GOLDEN WET FINGERS

Amazonで購入する

CHAOS SURVIVE INVADER MK-Ⅰ

THE GOLDEN WET FINGERS

Amazonで購入する

TOUCH-ME Live at APIA40 2016-2018

TOUCH-ME(遠藤ミチロウ+中村達也)

Amazonで購入する

Naked

MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)

Amazonで購入する

2022

a new little one

Amazonで購入する

ROOT

吉田達也+スガダイロー

Amazonで購入する

2021 スガダイロートリオ・ライヴ・アット・新宿ピットイン

スガダイロー トリオ

Amazonで購入する

ETOISM

江藤良人 スガダイロー

Amazonで購入する

坂本龍馬の拳銃

スガダイロー・トリオ

Amazonで購入する